コールマン シールド35とコールマン シールド35のレイヤー2との違いについて紹介します。
コールマン シールド35とコールマン シールド35のレイヤー2は似ているけど、どう違うのかどっちがいいの悩みますよね。
- コールマン シールド35とコールマン
シールド35のレイヤー2は何が違うの? - 旅行や通勤にはどっちがおすすめ?
実際に比べてみると、以下のような違いがあることがわかりました!
コールマン シールド35とコールマン シールド35のレイヤー2の違い
- 収納構造:シールド35はシンプル、レイヤー2は2層
- サイズ:シールド35の方がやや大きめ
- 重さ:レイヤー2の方が重い
- 価格:レイヤー2はシールド35はより約2000円ほど高い
主な違いは4つ!
どちらも防水効果があり、機内持ち込みOKなサイズで優秀なリュックですが
もし、どちらがいいか悩んだら…
- コールマン シールド35
→通勤、通学で使用する。
安い方が欲しい人。 - コールマン シールド35 レイヤー2
→靴や濡れたものなどを別で収納したい人
旅行の荷物が多い人
このように検討するといいですよ。
コールマン シールド35は通勤、通学に便利な毎日使い用で
コールマン シールド35 レイヤー2は別収納ができるので旅行やジムにもおすすめです。
それでは、コールマン シールド35とコールマン シールド35のレイヤー2の違いについて詳しく紹介していきますね!
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▼靴や汚れもの、濡れたものなどを別で収納したい方はレイヤー2がおすすめ!
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1.コールマン シールド35のレイヤー2との違いは?
まずは、コールマン シールド35とコールマン シールド35 レイヤー2をわかりやすく比較してみましょう!
| 項目 | シールド35 | シールド35+2レイヤー |
|---|---|---|
| 容量 | 約 35 L | 約 36 L |
| サイズ | 約 31×50×18 cm | 約 34×54×18 cm |
| 重量 | 約 1.0 kg | 約 1.2 kg |
| 構造 | 単層 | 2 層式でボトム収納付き(靴や着替え専用) |
| 防水性能 | 防水素材+撥水ジッパー | 同様。 |
| 機能とポケット | PCスリーブ、オーガナイザー、トップ・サイドポケット、リフレクターなど充実 | これらに加えて、別収納用の下段コンパートメントあり |
| おすすめな使い方 | 通勤・通学・旅行・日常に万能 | ジムや部活、着替えと教科書を分けて収納したい人に最適(スポーツ・学生) |
| 価格(コールマン公式価格) | 約12980円 | 約15400円 |
比べてみると、主な違いは4つありました!
- 収納構造:レイヤー2は2層式
- サイズ:レイヤー2の方が一回り大きい
- 重さ:レイヤー2の方が200g重い
- 価格:レイヤー2はシールド35はより約2000円ほど高い
ここからは、それぞれの違いについて詳しく見ていきますね♪
1-1.コールマン シールド35のレイヤー2との違いは?①収納構造
コールマン シールド35とコールマン シールド35 レイヤー2の違い1つ目は、収納構造です。
コールマン シールド35はシンプルながらしっかり収納できるメインコンパートメントが魅力。
一方でレイヤー2は、2層構造になっていて、仕事用とプライベート用の荷物を分けて入れられるのがポイント。
下部は靴を入れるのに最適なサイズになっていますよ♪
また、汚れたものや濡れたもの、折り畳み傘の収納にもいいですよね♪
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1-2.コールマン シールド35のレイヤー2との違いは?②サイズ
2つ目の違いは、サイズです。
コールマン シールド35の方がわずかにスリムで、高さ・幅ともに少しコンパクト。
なので、電車移動などで混雑が気になる通勤・通学にはこちらの方がおすすめです!
一方コールマン シールド35 レイヤー2は一回り大きいので、荷物が多い方や1泊2日程度の旅行にも向いていますよ♪
▼毎日使いたい方はシールド35がおすすめ!
▼旅行や荷物が多い人はレイヤー2がおすすめ!
1-3.コールマン シールド35のレイヤー2との違いは?③重さ
コールマン シールド35 レイヤー2との違い3つ目は重さです。
重さはコールマン シールド35 レイヤー2の方が約200g重たくなっています。
軽さを重視する方や、普段の持ち歩きが多い方にはコールマン シールド35の方が疲れにくいと感じられるかもしれません。
▼肩の負担をかけたくない人は少し軽いシールド35がおすすめ!
1-4.コールマン シールド35のレイヤー2との違いは?④価格
コールマン シールド35とコールマン シールド35 レイヤー2の違い4つ目は価格です。
シールド35の方が2,000円ほど安く、コスパ重視の方には嬉しいポイントですよね。
レイヤー2はやや値段は高くなりますが、シーズ収納や一回り大きいのが欲しい方はこちらの方が便利ですよ♪
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▼荷物が多く、別収納が欲しい方はレイヤー2!
2.コールマン シールド35がおすすめな人
コールマン シールド35がおすすめなのは
- 通勤、通学で使いたい人
- 少しでも軽いリュックがいい人
- 価格が安い方はいい人
シールド35は通勤、通学に便利なサイズ、重さなので、毎日使う人にとっては嬉しポイント!
価格を少しでも抑えて、大容量のリュックが欲しい方はコールマン シールド35がおすすめです♪
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3.コールマン シールド35のレイヤー2がおすすめな人
コールマン シールド35のレイヤー2がおすすめなのは、
- 靴やジム用品などを別収納したい人
- 2000円程度の差額なら大きくて、収納がある方が欲しい人。
レイヤー2はなんと言っても完全セパレートのボトムコンパートメントがあるので、靴やジム用品を別で収納できるのが魅力的!
多少金額が高くでも機能性が高い物が欲しい方はこちらがおすすめです♪
▼靴など別で収納したい方はレイヤー2がおすすめ!
4.コールマン シールド35のレイヤー2との違いは?旅行や通勤におすすめ?
今回はコールマン シールド35のレイヤー2との違いについて調べてみました!
コールマン シールド35とコールマン シールド35のレイヤー2の違い
- 収納構造:シールド35はシンプル
レイヤー2は2層 - サイズ:シールド35の方が一回り大きい
- 重さ:レイヤー2の方が200g重い
- 価格:レイヤー2はシールド35はより約2000円ほど高い
どちらも防水効果があり、機内持ち込みOKなサイズで優秀なリュックですが
もしどちらがいいか悩んだら…
- コールマン シールド35
→通勤、通学で使用する。
安い方が欲しい人。 - コールマン シールド35 レイヤー2
→靴やジム用品を別で収納したい人
旅行の荷物が多い人
このように検討するといいですよ。
コールマン シールド35は通勤、通学に便利な毎日使い用で
コールマン シールド35 レイヤー2は別収納ができるので旅行やジムにもおすすめです。
今回の記事を参考にご自身の合う方を選んでみてくださいね♪
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▼靴など別で収納したい方はレイヤー2がおすすめ!
