ノースフェイスのヒューズボックス2との違いは?比較してどっちがおすすめか紹介!

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ノースフェイスの定番バックパック、ヒューズボックスヒューズボックス2の違いを比較して、どっちがおすすめか紹介します。

ヒューズボックスとヒューズボックス 2ですが、見た目はよく似ていて「何が違うの?」と気になる方も多いですよね。

そこで今回は主な違いを調べてみました!

ヒューズボックスとヒューズボックス2の違い

  • デザイン・ロゴ配置:ヒューズボックスは非対称ロゴ、ヒューズボックス 2は左右対称寄りのロゴ配置
  • ファスナー仕様:ヒューズボックスはマットシルバー、ヒューズボックス 2はマットブラックでロゴ入りプル
  • 外部装備:ヒューズボックスはフラップ付きポケット、ヒューズボックス 2はジッパーが露出してアクセスしやすい
  • 素材感:ヒューズボックスは厚くて剛性重視、ヒューズボックス 2は薄くしなやか
  • 開口部:ヒューズボックスはフラップ付きで保護性重視、ヒューズボックス 2は開閉がスムーズ

調査したところ、主な違いは5つありました!

どちらを購入するか悩んだ時は…

  • ハードな環境でリュックを使う方はヒューズボックス
  • 通勤や通学用に軽く、扱いやすいリュックが欲しい方はヒューズボックス 2

このような基準で選ぶといいですよ♪

ヒューズボックスは厚みのある素材で頑丈なため、部活バックやアウトドア・登山などアクティブな場面で頼もしいのが魅力!

一方で、ヒューズボックス2は素材が軽く扱いやすくなり、通学通勤用リュックとしても使いやすいデザインになっています。

それではヒューズボックスとヒューズボックス 2の違いと、どっちがおすすめか本文で詳しく紹介しますね!

▼登山や部活などハードな環境で使う方はヒューズボックスがおすすめ!

▼通勤や通学が少しでも楽になり、軽くて扱いやすいのはヒューズボックス2!

目次

ノースフェイスのヒューズボックス 2との違いを表で比較!

ノースフェイスのヒューズボックスとヒューズボックス 2の違いをわかりやすく表で比較します。

項目ヒューズボックスヒューズボックス 2
デザイン・ロゴ配置非対称ロゴデザイン左右対称寄りのロゴ配置
ファスナー仕様マットシルバー、ロゴなしプルマットブラック、ロゴ入りラバープル
外部装備フラップ付きポケット、立体チェーン露出ジッパー、平面的チェーン
素材感厚めで剛性高い薄くてしなやか
開口部フラップ付きで防塵性あり露出ジッパーで開閉しやすい

比較してみると主な違いは5つありました!

  • デザイン・ロゴ配置
  • ファスナー仕様
  • 外部装備
  • 素材感
  • 開口部

1つずつ詳しく紹介していきますね。

ノースフェイスのヒューズボックス 2との違い①:デザイン・ロゴ配置

ヒューズボックスヒューズボックス 2
非対称ロゴ左右対称寄りのロゴ

ヒューズボックスとヒューズボックス2の違い1つ目は、ロゴデザインです。

ヒューズボックスは、フロントのロゴが左側に寄った非対称デザインでした。

個性的でストリート感があり、通学リュックとして人気が高いモデルです。

一方のヒューズボックス 2は、よりシンプルでバランスの取れた左右対称デザインに変更されています。

スッキリとした見た目で、通勤リュックやビジネスシーンにもなじみやすい印象ですよ。

ノースフェイスのヒューズボックス 2との違い②:ファスナー仕様

ヒューズボックスヒューズボックス 2
マットシルバー、ロゴなしプルマットブラック、ロゴ入りラバープル

2つ目の違いはファスナーのデザインと操作感です。

ヒューズボックスは、シルバーのスライダーにロゴが入っていないタイプ。

少し硬めでしっかりとした操作感が特徴です。

ヒューズボックス 2ではマットブラックに変更され、ラバープルにノースフェイスのロゴが入っています。

開閉しやすくなり、見た目も統一感が出ていますね!

手袋をしていてもつまみやすい形状で、登山やアウトドアでも扱いやすい点が魅力です。

ノースフェイスのヒューズボックス 2との違い③:外部装備

ヒューズボックスヒューズボックス 2
フラップ付きポケット、立体チェーン露出ジッパー、平面的チェーン

ヒューズボックス2との違い3つ目は外部ポケットやデイジーチェーンの形状です。

ヒューズボックスはフラップでジッパーを隠す仕様になっており、ホコリや雨から守る構造。

また、しっかりした立体的なデイジーチェーンで、カラビナなどを引っ掛けやすい設計になっています。

ヒューズボックス2はよりスマートな見た目にするため、ジッパーが露出する仕様になりました!

その分、通勤シーンでは開閉がスムーズで、すぐに小物を取り出せるのが嬉しいですよね♪

ノースフェイスのヒューズボックス 2との違い④:素材感

ヒューズボックスヒューズボックス 2
厚くて剛性高い薄くしなやか

ヒューズボックスとヒューズボックス2の違い4つ目は素材感の変化です。

ヒューズボックスは厚手でハリのある素材が特徴です。

しっかりとした作りで、登山など少しハードな使い方にも安心して使えます!

ヒューズボックス 2では軽量化され、薄くて柔らかい素材になりました。

そのため、肩への負担が減り毎日の通勤バッグとして使いやすくなっていますよ。

ノースフェイスのヒューズボックス 2との違い⑤:開口部

ヒューズボックスヒューズボックス 2
フラップで保護されている露出ジッパーで開閉スムーズ

5つ目の違いは開口部の仕様です。

ヒューズボックスは前ポケットのジッパーをフラップで隠す構造になっており、防塵性と防滴性を重視した仕様です。

登山やアウトドアで汚れが気になる環境にぴったりですね。

ヒューズボックス2では、ジッパーを露出させることで開閉がスムーズになり、物の出し入れがより簡単になりました。

特に通勤や通学など、頻繁に出し入れをするシーンで便利ですよ♪

ノースフェイスのヒューズボックスとヒューズボックス 2どっちがいい?

ノースフェイスのヒューズボックスとヒューズボックス 2どっちがおすすめなのか、それぞれ紹介します。

ヒューズボックスがおすすめな方は?

  • 丈夫でハードに使いたい方
  • 部活用やジムなどで使うリュックを探している方
  • 登山やキャンプなどアウトドアにも使いたい方

ヒューズボックスは厚手でしっかりした素材のため、ハードな使い方にも耐えられます。

荷物をたっぷり入れても型崩れしにくく、部活やジムなどでも長く使えるのが嬉しいですね。

登山やキャンプなどでも、耐久性が高く頼れるバッグですよ!

▼しっかりした作りで部活や登山などアウトドアのシーンでも安心!

ヒューズボックス2がおすすめな方は?

  • 軽くて扱いやすいバッグが欲しい方
  • 通勤や通学、街使い中心の方
  • シンプルで大人っぽいデザインが好みの方

ヒューズボックス2は軽く柔らかい素材で、見た目も洗練されています。

開口部も扱いやすく、電車内や学校でも物の出し入れがスムーズなのが嬉しいポイント!

軽いので通勤通学リュックとしても使いやすいバックといえますね♪

▼カラーバリエーションも豊富!通勤通学におすすめなのはヒューズボックス2!

ノースフェイスのヒューズボックス2との違いまとめ

ノースフェイスのヒューズボックスとヒューズボックス 2の違いを紹介しました。

ヒューズボックスとヒューズボックス2の違い

  • デザイン・ロゴ配置:ヒューズボックスは非対称ロゴ、ヒューズボックス 2は左右対称寄りのロゴ配置
  • ファスナー仕様:ヒューズボックスはマットシルバー、ヒューズボックス 2はマットブラックでロゴ入りプル
  • 外部装備:ヒューズボックスはフラップ付きポケット、ヒューズボックス 2はジッパーが露出してアクセスしやすい
  • 素材感:ヒューズボックスは厚くて剛性重視、ヒューズボックス 2は薄くしなやか
  • 開口部:ヒューズボックスはフラップ付きで保護性重視、ヒューズボックス 2は開閉がスムーズ

どちらを購入するか悩んだ時は…

  • ハードな環境でリュックを使う方はヒューズボックス
  • 通勤や通学用に軽く、扱いやすいリュックが欲しい方はヒューズボックス 2

ヒューズボックスは厚みと強度があり、部活や登山などアウトドア中心に使いたい人におすすめですよ。

ヒューズボックス 2は軽くてスマートな印象で、通勤や日常使いにぴったりです。

どちらもデザイン性と機能性を兼ね備えた万能リュックなので、様々なシーンに合わせて、自分のライフスタイルにぴったりなモデルを選んでくださいね♪

▼登山や部活などハードな環境で使う方はヒューズボックスがおすすめ!

▼登山や部活などハードな環境で使う方はヒューズボックスがおすすめ!

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